ガーデニング雑貨

落ち葉の掃除はガーデナー必須のおしごと(楽にこなす方法は?)

美しかった紅葉もそろそろ終わりかなー、なんて思っていたら、嵐のような突風が吹き荒れる、豪雨の日がありました。

その翌日の朝のことです。

スロープガーデンの近隣では「ブォ〜ん」という大きな音をたてながら、若いお兄さんたちが一斉に出回っていました。

そうです、このへん一帯のお家の庭で、落ち葉を掃除していたのです。


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なぜ業者の“お兄さん”なのか!?というと、それはここら辺一帯は40年前に住宅地(跡地)になったエリアで、住民の約80%ほどが高齢者世帯なのです。

それで、近隣の家々で落ち葉の掃除をしていたのが、お兄さん(業者さん?)たちだったわけです。

我が家は落ち葉の掃除は自分たちでやろうと思っていました。しかし丘の中腹の土地ですから、山からの落ち葉の量が、半端じゃないくらい大量なのです!

それに、スロープガーデンに植栽したプランツの合間に枯れ葉が挟まっていて、熊手で掃き掃除しようと思ってもムリです。

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そこで、植木屋さんに相談したら『ブロウワー』と『バキューム』を勧められました。「ここのエリアは無理よ!ほうきで掃除するのは!」と。

それ聞いてすぐに、ブォーっとお掃除していたお兄さん達が、使っていたのと同じ、枯れ葉を掃除するためのバキュームを購入しました!

こちら↓は、植木屋さんの枯れ葉掃除機です。コードレスで強風が出るものがなく、やはり有線のコード付きのものの方が強い風で枯れ葉をブォーっとしてくれるので、作業が早く楽だ、ということでした。
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枯れ葉掃除機のコードは、想像してるより短いので、庭の隅々まで届かない場合はホームセンターで「延長コード」を買ってきて、繋げて使います。

業者さんのを見たら、ホースみたいに巻いてある大きな長い延長コードでした。

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家の前の道路からスタートしたら、ここだけで75リットルの大きなビニール袋、4袋分の落ち葉が集まりました。これ全てやるのは、自分たちだけでは無理!

ご近所の皆様が、業者さんに依頼して落ち葉集め&掃除をやってもらっていた理由がわかりました。年齢に関係なく、集めるだけでなく捨てるのも大変です。

 

「紅葉が終わった直後の突風の翌日には、業者さんを呼ぶ」

 

これが「山の中腹に住まう」人々にとっての、カルチャーだったのだ!ということが、わかりました。

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落ち葉掃除用のバキュームといっても、使ったことなどありません。最初はうまくいかず「これ使えないじゃん!」って思ってたんです。

それで、いつもの植木屋さんが一緒にきれいにしながら、私に落ち葉掃除(バキュームの使い方)の指導を、してくれることになりました。

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私は最初からバキュームで落ち葉を吸い取ろうとしていたので、うまくいかなかったことが発覚。

楽な落ち葉掃除のやり方は、まずはじめにブロワーで枯れ葉を『吹く』ところからやるのが一番効率が良いそうです。

まず最初は植物の間に入り込んだ“枯れ葉”をブロア機能で吹いて、ひとつの場所に枯れ葉を集めます。

もしもバキュームに吸う機能もついていたら、枯れ葉が1つの場所に集まってきたら、それをこんどは『吸う』機能に切り替えて、袋の中に吸い込みます。

植木屋さんの掃除機には吸う機能もついています。掃除機の袋は布製で、下の方にチャックがついています。チャックを開くと、吸い込んだ枯れ葉がでてきます。

私が「ビニール袋がつくものがいいわ!」「いちいち、布袋から出してまたビニールに入れるのが面倒」と言ったら、「あはは、布製でないと吸えないんだ」と笑われちゃった。

ですね。空気を通す素材じゃなければ、吸えるわけがありません。家の掃除機だって、空気を出しながら吸っていますものね。

だから、たまーには落ち葉バキュームの布袋の目地が詰まったりした時には、さっと洗うといいそうです。

あぁ、また1つ勉強しちゃったな〜。

こんなに簡単な、落ち葉の掃除法があったなんて!目から鱗でした。

秋〜冬にかけての“枯れ葉大イベント”は、こうして無事に幕を閉じました。

きっと、春には春のスペシャル行事があるんだろうな。



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