白い花の庭づくり真っただ中、セミアです(⌒-⌒)
先日は、『吹く』と『吸う』が両方できる枯れ葉ブロアー
での掃除についての記事をアップしました。
が、、、、
一部、枯れ葉をとらずにそのまま置いてあるところもあります。
例えば、ここ↓とか!
ここは、日があたらない時間帯が多いために、霜が解けずに
カチカチに凍ってしまうことがあるエリアです。
凍ったらそのままずーっと溶けない、植物にとって過酷な場所。
『ヒメウツギ』『ギョリュウバイ』の周りなどは、
枯れ葉をとらずにマルチング代わりに(マルチングもしてあるけど)
そのまま枯れ葉の布団をかぶせておくことにしました。
こちら↑上の写真は、スロープガーデンの中でも
平坦になっていて“雨水”の通り道になる小さな植栽コーナーです。
ここの枯れ葉もマルチング布団として、そのままにしてあります。
この小さな植栽コーナーには、
・『アルケミラ・モーリス』(ハゴロモグサ)
・『白花のチェリーセージ』
・『宿恨リナリア・プルプレア』
・『メラレウカ・ティミフォリア』(コットンキャンディー)
・『ティアレラ・オレゴントレイル』
などが植えつけてあります。
また追々ご紹介してゆきますね。
地上部が枯れている植物については、こう霜がとけないと、
ダメになっちゃったかな!?って、心配になってしまいます。
けれども、ガーデナーSさんは「だいじょうぶ」と言って
いるので大丈夫でしょう♪♪♪
♡ブックマーク♡ぜひまたきてくださいね♪