トップの写真は、花の季節が終わっても、花が自然には散らない西洋アジサイ「アナベル」の秋の姿です。花の色が変化した後はドライフラワーの様な美しさがあるんですよね。だから毎年、花後すぐにカットせず、しばらくはこの「枯れ美」を楽しんでいます。11月中旬に地上20cmくらいのところで強剪定します。私が枯れ美を楽しむようになった...
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白い花の庭づくり人、セミアです。 バラは、『アルテミス』と、『ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール』だけにするはずだったのだけど、もう一つ、バラをお迎えしました。 それが、この↓『ローズ・ドゥ・グランヴィル』。つぼみを沢山つけています。 フランスのバラの巨匠が9年の歳月をかけて作出した、香りがよく妖精のような見た目なのに...
白い花の庭づくり人、セミアです。 珍しいお花です。『ダイエティーズ・グランディフローラ』という南アフリカ原産のアヤメ科のプランツです。あ 暑さ寒さに強く強靭な植物だし、地植えなら乾燥気味でも大丈夫だと、オーストラリア植物専門家Mさんに教えていただきました。 この花は、オーストラリアの「シドニー」では、お庭に植えていると...
白い花の庭づくり人、セミアです。 見たことない、スイカズラ科の低木がやってきました。まだ、どこに植え付けるか決めていません。 ん〜、無計画かっ。よくないですね〜(笑。 ヤマダさんに「これ3年ぶりに入荷したんだけど、セミアさん好きそうですよね」と紹介され、ほんとに「好き」なタイプだったんで、持ち帰ってしまいましたっ。 名...
白い花の庭づくり真っただ中、セミアです。 いぃお天気のGW3日目です!車で犬達と出かけて、その後、帰宅して日差しが弱くなってきてから暗くなるまで、いっきにガーデニング作業!!フラワーボックスに入っているのは、本日植え付けした花苗たちです。 (関連記事) 「IKEAで見つけた『フラワーボックス』が、超絶お気に入りに!」 ...
白い花の庭づくり真っただ中、セミアです。 色とりどりの『オステオスペルマム』です!このように密生している様子は、ガーデンや自然界では見られない光景ですよね。花屋さんならではの光景です! 『オステオスペルマム』は、南アフリカ原産のキク科の植物です。春から初夏にかけて咲き続けます。アプリコット色、白、ピンク、黄色、濃いピン...
白い花の庭づくり真っただ中、セミアです。 最近、みつけた山の中の花屋さんに行きました。山の麓にある広大な土地にそのお店はありますので、樹の大きな株をたくさん取り揃えてあります。 それらの樹を見るためには、山のくねくね道を歩いてゆかねばならず、なんだかピクニックにきているようです。そのくねくね道に沿って、さまざまな木の株...
白い花の庭づくり真っただ中、セミアです。 スロープガーデンには、様々なグラス類が植えられています。宿根してくれる『ムーレン・ベルギア・カピラリス』とか、いつも常緑でがんばってくれてる『カレックス』、それからちょっとかわったオーストラリア原産のハリネズミのようなものもあります。 先週、一年草のグラスがやってきました。『ラ...
白い花の庭づくり真っただ中、セミアです。 スロープガーデンで白い花を開花させているこの花は、『キャット・ニップ』というハーブです。名前からして、猫さん達がヘロヘロになってしまう植物だということがよくわかりますね。 ここは、ニャンコさん達にとっての、酒場?それともオシャレなバー!? どうやら、このプランツの株の上で、猫さ...
白い花の庭づくり真っただ中、セミアです。 今朝アップした記事『香港で見た 垂直庭園!崖面ロックガーデンにも取り入れたい』で、フランスの植物学者パトリックブランさんの創る、垂直庭園に魅せられたお話しを書きました。それで、ジブンでもそのエッセンスだけ取り入れて、うちのほぼ垂直のロックガーデンを緑化したい!という大志(!?)...
白い花の庭づくり真っただ中、セミアです。 フランスの壁面緑化アーティストであり、植物学者のパトリック・ブラン氏が手がけている『垂直庭園』『壁面緑化』をはじめて目にしたとき、いたく感激しました。 アイキャッチ画像は、香港のオシャレなレストランバー『SEVVA』の店内です。夜景が香港で一番きれいなお店として人気があります。...
白い花の庭づくり真っただ中、セミアです(⌒-⌒) ライムイエローの元気印、ユーフォルビアの仲間 『ユーフォルビア・キパリッシアス』が開花しはじめました! 実は、何度も写真を撮り直しています。。。 というのも、成長がはんぱじゃなく早くって!! 今日と明日じゃ大きな違い!すごい速度です。 やはり、ガーデナーSさんが言ってい...
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