白い花の庭づくり真っただ中、セミアです(⌒-⌒)
我が家をほぼ一人でつくってくれた、大工の棟梁がカムバック!
昨日から、ウッドデッキの作成にとりかかってくれました。
実は家だけでなく、ダイニングテーブルも、TV台も、棟梁が一人で
手作りでつくってくれたんです(^_^)我が家の宝物です♡
そして、今度はウッドデッキも作っていただくことになりました♬
四角いデッキではなく、角に丸みをもたせてもらったり、手すりに
腰掛けられるように設えてもらっりするので、やっぱり棟梁でなくっちゃ!
下の画像で、左半分は煉瓦を敷きつめたデッキとなります。
右半分がウッド製になります。
それから、ウッドの部分の右の方にハーブコーナーをつくります。
ここは、庭に降りなくても、ウッドデッキから直接ハーブを
収穫できるように、それなりに高さがあります。
このハーブコーナーは、間違えなくときめきポインントになりそうです♪♪
さてさて、材料ですが「イペ」という熱帯雨林の木を使います。
「腐らない」というふれこみで出回っている木ですね。
実際はどうなのかわからないけど、とりあえず30年前にイペでデッキを
作った方はホントだよ、と言っておりました。(!?)
下の方の濃い色の木が、熱帯雨林のイペになります。
上の薄い色の木は檜です。
こちらは、色を塗って塀に使うものです。
まずは、束石を並べコンクリートでとめます。
それから、防草シートをはりつめます。
棟梁が木を切って並べています。
この部分は、デッキのふちのところにつく手すりの部分かな?
まだまだ形になっていないけれど、棟梁は仕事がなんてったって早い!
なので、やり始めたらけっこう早くできあがるんじゃないかな。。。
棟梁は大のあんこ好き。
応援の為にも、できたて「どら焼き」を入手してこようと思います!
o(*^▽^*)o