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なぜ雑草は自分に似た庭花のそばに生えるのだろう.... ガーデナーのつぶやき

投稿日:

白い花の庭づくり人、セミアです。

雑草って、似てる草花のそばに生えませんか!?必ずしもそうではないけれど、往々にしてその傾向があるような気がしてしかたがありません。

例えば、葉がそっくりな形をしている!とか、花が瓜二つ!とか。。。

こちら↓の写真は、我が家のすぐそばの川縁に群生している『エリゲロン』という小花です。『洋種アズマギク』とも呼ばれています。

我が家の古い石が積まれた壁の、石と石の間にどんどん生えてくるのが、このエリゲロン。石と石の間に可愛らしい小花が咲いていると素敵なのですが、目地が痛みますので、雑草扱いになってしまってますが。。。

でも、この『エリゲロン』つい先日は、お花屋さんで苗を売っていましたので、間違えなく園芸種でしょうね。

それなのに、どう考えても雑草系!この下の写真↓は、川縁に自然に群生するエリゲロンです。そばで見るととっても綺麗ですよ。
sg_erigeron_2
そしてこちら↓は、エリゲロンのアップ写真。ご近所さんの古い石垣の合間に咲いている様子です。この時期、このあたり近辺では、ここにもあそこにもエリゲロンがこんな感じで生えていて、可愛らしい様子に春を感じます。

雑草は抜いても、このエリゲロンだけはそのままにしているお宅も多いですね。
sg_Erigeron_2
さて、さて、こちら下の写真↓をご覧ください。上の写真と同じ、エリゲロン。。。に見えませんか!?

実はこれ、すぐそばに生えていたこれぞ雑草の「ヒメジョオン」なんです!!こうして一緒になってるところを撮影すると、ヒメジョオンには見えないですよね!(≧▽≦)
sg_Erigeron_1
こちら↓は、うっすら桃色の雑草「ヒメジョオン」。エリゲロンにもときどき桃色が混ざっていますので、まったく違和感がないですね。
ヘ(ё_ё)ノ

sg_Erigeron_3
ここまで育った植物ならば、葉もしっかり生えていますし花もじっくり観察できるので、雑草との違いはわかります。

でも、もうちょっと小さなとき、葉の形もまだあまり定まらず花も咲いてないとなると、ちょっと雑草と区別がつけにくい!

ちっちゃな芽のときから、すぐに宿根草と雑草との違いが識別できるようにならなければ、お庭の違うところに生えてきた宿根草の芽を摘み取ってしまうことになりかねないですよね。

セミアは、まだまだ修行が足りんです。観察を続けますっ♪

では、では、また明日〜
ヾ(❀╹◡╹)ノ゙

 

 

❀❀❀Plant’s Nature❀❀❀
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【エリゲロン】

別名: ヨウシュアズマギク
別名: 洋種(ヨウシュ)アズマギク
学名: Erigeron
キク科ムギワラギク属
草丈: 30cm~60cm

花期: 5月~7月
原産: 北アメリカを中心とし世界各地
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(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/22/Erigeron_aurantiacus0.jpg)
wikimedia commons by Kurt Stüber

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