“枯れ美” を楽しむ......ってこと♡セファランサス・ムーンライトファンタジー

白い花の庭づくり真っただ中、セミアです(⌒-⌒)

ワタシ昔は、お花が終わるとまっさきに剪定していました。
その方が、翌年の花付きが良くなるかしら〜と思っていたのです。

それは確かにそうなのでしょうが。。。

イギリス人のガーデニング師匠から、
“枯れ美” の風情を楽しんでからカットしても遅くないんじゃない?」、
みたいなことを言われて、めちゃくちゃ納得してしまいました。

例えば、アナベルさん。
普通のアジサイと違って、アナベルは花期が終わっても、
お花が腐ったようにならず、茶色に変色するだけです。
きれいにドライフラワーの様な見た目になりますよね。
ぎりぎりまで、その茶色の花々を愛でることができます。

それに気づかせてもらってからというもの、
剪定の時期が「今でしょ」っていう植物でない限り、
秋から冬にかけてお花が少ない時期に、ドライフラワーの様な
アンティーク感を楽しむようになりました。

この下の写真↓は、スロープガーデンに植え付けした
セファランサス・ムーンライトファンタジー』という、なんとも
ロマンチックな名前をもった落葉低木です。
sg_cephalanthus2
お花自体が、こんな↓ふうにまん丸なんです!
だから、枯れてもまだなおポンポンしているわけです。
枯れてもなお、なんだか、コケテッシュで不思議な魅力があります。

ほんとうに、可愛らしいお花をポンポン咲かせてくれます。
直径が3〜4cmもある、まん丸な白い花からは、
まるで線香花火のように、シュッシュッとおしべが飛び出てるんです!
めちゃくちゃカワイイくて、まさに‘ムーンライトファンタジー’
sg_cephalanthus1
ほおっておいたら3mくらいに成長する低木だけれど、
剪定すれば1mくらいでキレイに形が整うようです。
そのくらいの方が、お花がよく見えて可愛いかもしれません。
寒くても暑くても、強くて丈夫だということでスロープガーデンに
採用されました〜。

もうちょっとしたら、「枯れ美」鑑賞も終わりだなぁ。。。
そろそろ冬の準備に入ります。

(注)
この植物にそっくりのタニワタリノキ(Adina pilulifera)とは
違う品種です。こちらは、耐寒性が無いそうです。
ただ、混同 されて市場に流通していますので、注意!

丸っとしたお花は、実は小さな花の集合体。
一つ一つの小花の花びらが5枚なら、タニワタリ。
4枚ならばムーンライトファンタジーです!

タニワタリの葉は濃い緑でつやがあり長細いです。
ムーンライトファンタジーの葉はやや黄緑で幅があります。

あとは、タニワタリは「和」っぽくて、
ムーンライトファンタジーは「洋」って感じ!?
 

♡ブックマーク♡ぜひまたきてくださいね♪



❀TIP:
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)’・*:.。. .。.:*・゜゜・*
【セファランサス・ムーンライトファンタジー】

別名 : セファランサス オキシデンタリス
学名:Cephalanthus occidentalis 'Moonlight Fantasy'  
アカネ科  耐寒性低木 落葉樹
草丈 : 3mくらい
原産地: 北アメリカ
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)’・*:.。. .。.:*・゜゜・*

にほんブログ村 花・園芸ブログ ホワイトガーデン・カラーガーデンへ


ガーデンの花ブログランキングへ

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事