白い花の庭づくり真っただ中、セミアです(⌒-⌒)

いただきものの、不揃いのトマトたち。
いろんな色のトマトが、なんだかとっても
キレイだったから、いただく前に記念写真
したくなりました〜。

赤、オレンジ色、キイロ、ムラサキ色、
そしてキミドリ色、ざっと5食のトマトs!
sg_petite.tomatos_1
プチトマトは、やっぱり生でいただくのが
一番好きです〜。
セミア家のプチトマ消費量は、けっこう多いですね。

なので、ガーデン菜園を開始できるようになったら、
プチトマトは一番先に植えたいと思っています!

甘みも感じられて酸味もしっかりあるのが
好みなんだけれど、どの品種のプチトマが
いいかな〜と、検討ちうです。
sg_tomato_colorful_1
何色のプチトマトが美味しいかな〜と思って、
それぞれ生で食べてみたけれど、やはり
オレンジ色が美味しいと感じました。

でも、オレンジ色のプチトマは皮が厚めですよね。
我が家では、皮を湯煎でむいて食べますので、
皮の硬さはあまり関係ないかな。。。

この中ではムラサキ色のプチトマが、酸味だけ
であまり旨味や甘みは感じられませんでした。

さて、私のお気に入りのプチトマトの食べ方
をご紹介しちゃいますっ♪♪♪

実はこれ、なっとう嫌いの方から教えてもらった
レシピをちょっとアレンジしたものです。
sg_tomato20150331
1)プチトマトを湯煎にかけ皮を剥きます

2)半分にカットします

3)納豆を細かく刻みます。

4)美味しい岩塩、オリーブオイル、少々
味をみて、必要ならば醤油か魚醤を
小さじ半分程度足す。

魚醤(ナンプラー)を入れるとエスニック風
になりますよ〜。

5)あさつきのみじん切りを入れたら、
粘るまでよくかき混ぜます。

これで、出来上がり!
超簡単ヘルシー!
そして、酵素をたっぷり体に取り入れられます。

出来上がりの味は、トマトの味に左右されますね。

トマトの旨味成分である「グルタミン酸」や
「アスパラギン酸」が美味しくしてくれるから!

イタリアだとまさにトマトは旨味を加える
“調味料”のように料理に使われていますよね。

このトマトの旨味が、不思議と納豆と合うんだな〜。

この簡単レシピで注意したいのが、
醤油の入れ過ぎです。ほんのちょっと数的入れるか、
もしくは塩とオイルだけの方が美味しいです。

納豆嫌いの人でも食べられると思います。
納豆じゃないみたいな味になるので!

 

では、また明日ヾ(❀╹◡╹)ノ゙