白い花の庭づくり真っただ中、セミアです(⌒-⌒)
いただきものの、不揃いのトマトたち。
いろんな色のトマトが、なんだかとっても
キレイだったから、いただく前に記念写真
したくなりました〜。
赤、オレンジ色、キイロ、ムラサキ色、
そしてキミドリ色、ざっと5食のトマトs!
プチトマトは、やっぱり生でいただくのが
一番好きです〜。
セミア家のプチトマ消費量は、けっこう多いですね。
なので、ガーデン菜園を開始できるようになったら、
プチトマトは一番先に植えたいと思っています!
甘みも感じられて酸味もしっかりあるのが
好みなんだけれど、どの品種のプチトマが
いいかな〜と、検討ちうです。
何色のプチトマトが美味しいかな〜と思って、
それぞれ生で食べてみたけれど、やはり
オレンジ色が美味しいと感じました。
でも、オレンジ色のプチトマは皮が厚めですよね。
我が家では、皮を湯煎でむいて食べますので、
皮の硬さはあまり関係ないかな。。。
この中ではムラサキ色のプチトマが、酸味だけ
であまり旨味や甘みは感じられませんでした。
さて、私のお気に入りのプチトマトの食べ方
をご紹介しちゃいますっ♪♪♪
実はこれ、なっとう嫌いの方から教えてもらった
レシピをちょっとアレンジしたものです。
1)プチトマトを湯煎にかけ皮を剥きます
2)半分にカットします
3)納豆を細かく刻みます。
4)美味しい岩塩、オリーブオイル、少々
味をみて、必要ならば醤油か魚醤を
小さじ半分程度足す。
魚醤(ナンプラー)を入れるとエスニック風
になりますよ〜。
5)あさつきのみじん切りを入れたら、
粘るまでよくかき混ぜます。
これで、出来上がり!
超簡単ヘルシー!
そして、酵素をたっぷり体に取り入れられます。
出来上がりの味は、トマトの味に左右されますね。
トマトの旨味成分である「グルタミン酸」や
「アスパラギン酸」が美味しくしてくれるから!
イタリアだとまさにトマトは旨味を加える
“調味料”のように料理に使われていますよね。
このトマトの旨味が、不思議と納豆と合うんだな〜。
この簡単レシピで注意したいのが、
醤油の入れ過ぎです。ほんのちょっと数的入れるか、
もしくは塩とオイルだけの方が美味しいです。
納豆嫌いの人でも食べられると思います。
納豆じゃないみたいな味になるので!
では、また明日ヾ(❀╹◡╹)ノ゙